オーダー枕でも疲れが取れなかったのに?
枕を変えるだけで元気になる『整体枕』
THE MAKURAは、雑誌、テレビをはじめ、様々なメディアで話題に!
最近では各種コレクションに出場するモデルさんたちに、
「健康維持にピッタリ!」と好評をいただき、神戸コレクションにも出展しました。
神戸コレクションBSJ2015でも話題に。
TBS「王様のブランチ」
その他、雑誌でも話題沸騰中。
「THE MAKURA」は通常の枕ではありません。
「寝ている間に整体効果を得られる整体枕」として、日本で唯一の『特許』を取得しています。他店では同様のものを購入することはできません。
THE MAKURAの「頸椎フリー構造」を実現する三段階の枕の形は『意匠登録』を取得しています。他メーカーで作成・販売することはできません。
THE MAKURAの整体効果はどの程度?
THE MAKURAの整体能力を47人の現役プロ整体師の前で証明してきました。
2013年6月都内にて、整体師とTHE MAKURAの前身となる「けんこう枕」の整体対決が行われました。
この呼びかけに「たかが整体器具に負けてたまるか!」と47人の腕に自信を持つ一流の整体師が全国から集まりました!
その結果は…?下記の動画をご覧ください。
ご覧いただくと分かりますが…
残念なことに結果は
THE MAKURAの前身となる「けんこう枕」が
47戦全勝!
47人の整体師は、誰一人「けんこう枕」に勝つことはできませんでした。
プロ整体師からの推薦状
熊谷先生は頸椎に対してここまで深く考え、理解しているのかと、感じ入りました。
まくらの形はよくある市販品とあまり変わらないように見えますが、実際にこのまくらで正しく寝るだけで、一瞬にして悩みをすっきりしてしまうとは、驚きです。
私の患者さんにもぜひこの効果を体験してもらいたいですね。
年齢由来の悩みをすっきりさせるのに半年や一年かかることがよくありました。しかし、まさか今回この短い時間でその場で年齢由来の悩みが忘れてしまうほどすっきりするとは。びっくりしましたね。市販のまくらと形状も同じようなのに、実際に使ってみたらまったく違う。
まくら一つでこんなに変わるのかという思いになりました。
整体まくらと聞いていたので、もっと特殊な形をしているのかと思っていましたが、案外普通のまくらで驚きました。
それがこんな短時間で、しかもまくらだけで症状に変化を出せるなんて…思ってもいなかったです。患者さんにもまくらの良し悪しの重要性を説明して、ますます健康になってもらいたいですね。
THE MAKURAを推奨し、施術に取り入れているプロ整体師は全国で300名以上いらっしゃいます。
それは、「寝心地の良いこと」を追求するのではなく
脳が発信する「自然治癒の信号」を最大限生かせるようにしているからです。
「頚椎にかかる負担を大幅に軽減すること」これこそがまくらの整体効果の根源でした。
そのための独自の三段構造を実現に向け、老舗まくら製造メーカーの協力を得て、素材や縫製方法を徹底研究。完成した構造は、特許(意匠登録)も取得済みです。
複雑な縫製とその独特な三段構造、内部に充填された三種類の素材の感触が一体となり、一流の整体師の技術にも劣らないほどの整体効果を生み出します。
頸椎から頭部をアーチ状に支えている。
このタイプの枕では、頭蓋骨に入ってしまっている「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を支えることができず、寝ている間に発せられる「自然治癒」の脳からの指令が十分に体にいきわたわりません。結果、睡眠による体のバランスが十分ではありません。
※もちろん、2つ山になっている類似品の枕でも堅さが固すぎたり、柔らかすぎたりすれば、頸椎を自由にすることができません。
けんこう枕は、すべての頸椎に負担がかからず、脳の信号が体中に届きやすくなっています。
堅めの二つの山が、頭部と肩を支え、「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を含め、すべての頸椎をフリーにしているため、「自然治癒」の信号が届きやすく、スピーディーに体のバランスの調整が行われます。
そこでTHE MAKURAは、独自の3段構造に加えて60cm前後の幅を持たせるなど、一般的なまくらと比べるとだいぶ大柄な作りに仕上げました。これによって「首のつけね」から「肩」までがしっかりとまくらに乗ることが可能となったのです。
またこの幅は、整体効果だけでなく、寝返りを打っても頭がまくらから落ちず、心地よく眠れるサイズ感を意識したものとなっています。
過去に述べ5万人に施術し、99%のお客様から満足を得る。
『ターザン』や『美人百科』『Body+』『たまごクラブ』『ひよこクラブ』などの有名誌にてゴッドハンド整体師として取り挙げられるポイントは結果が出るまでのスピード。すぐにすっきりを「感じられる」整体術を得意とする。
高校時代に柔道をやっていたため、そのメンテナンスの一つである整体に興味を持つ。就職後には独立開業を志し、カイロプラクティックを学ぶ。5年間にわたって専門機関での鍛錬と学習を積み重ね、27歳で独立&開業。1年4ヶ月で2店舗目を展開、その半年後に3店舗目を展開という、整体業界では異例のスピードで成長する。
そのころより、自身のノウハウや技術をレクチャーするようになり、過去に2000人の整体師に整体術をレクチャー。
現在でも230名の整体師が彼のもとで学んでいる。
整体師として施術を続けていた熊谷の悩みは、お客様からのそんなお声でした。
そして何より、それは全ての整体師の悩みでした。
「3日毎に整体を受けに来てもらえれば良いのだけど、それは非現実的」
でも、お客様に、ずっと整体の後の「体のゆがみが取れた感覚」を継続していただきたい。それが、きっと、お客様がそれぞれの職場で最高のパフォーマンスを発揮し、ご家庭内では、ご家族の方に笑顔で優しく接することが出来る支えになるはず。
そんな理想を思いいだきつつ…
自問自答すること2年、数えきれないほどの臨床と試行錯誤を繰り返し、たどり着いた答えが、『まくら』でした。
肩こりや腰痛、頭痛、冷え、むくみなど、様々な症状はす身体の「ゆがみ」がもたらします。そして、そのゆがみを解消する根本的な鍵が「頸椎」にあり、頚椎に対して『まくら』が大きく影響することに気づいたのです。
人の身体は、実は常に動いています。そして動きながらバランスをとっています。逆に身体が自由に動けず、バランスを取れなくなると、ゆがみが起こってしまいます。このゆがみを取るのが、整体師の仕事でもあるわけです。
では、なぜ「ゆがみ」は溜まり続けるのか?
調べた結果、既存の寝具では、一般的羽毛枕やストロー枕はもちろん、低反発や首のカーブに沿った最新の高級枕も、 頚椎を支えすぎてバランスをとるための「自然な体の動き」を制限していることが分かりました。
「THE MAKURA」で眠ると、身体のゆがみを楽にし、疲れの取れた心地よい目覚めが得られることに気がつくと思います。「なんだか身体が軽い」「首や肩が少しスムーズに動くように感じる」など、一度眠っていただければ確かな実感を感じていただけることでしょう。
「THE MAKURA」は、体のバランスを楽にさせ、良い睡眠を作り出すための形と硬さ、そして寝心地を細部まで追求した唯一の枕です。
手技を再現できるような素材にこだわり3段構造に。この枕で正しく寝るだけで、確かな整体効果を得られます。
特許、意匠登録はもちろん、『作る』という点でも、「THE MAKURA」と同じもの、あるいは同等の効果があるものを作ることは大変難しいです。
例えば、縫製技術。「THE MAKURA」を製造している工場には30人ほどの縫製職人が勤務していますが、THE MAKURAの縫製をすることが出来るのは、そのうちのたったの2人だけです。効果的で、均一の三段構造を作るためには、高度な縫製技術が必要なのです。
年間5,000個ほどの枕の「三段構造の溝作成縫」は、全て、この2人の職人さんが担当しています。
7㎜×10㎜の、独自に素材の厚さ、内径を設計した高価なエラストゴムパイプを使用しています。
最適な硬さと、高い耐久性を実現いたしました。
初代の三段枕発売から7年更に研究開発を重ね、最も最適に頚椎をフリーにすることができる設計を追求してまいりました。
寝返りをスムーズに支えられる幅があってこそ、寝心地は良いもの。一般的な枕の幅43cmに対してTHE MAKURAは約60cmの幅で安心して寝返りが打てます。
肩こりと頭痛に悩んでいました。枕を使う前は全身ガチガチ…自分でも驚くほどでした。 ところが、枕を使うと全身が…特にあんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました。 いつも寝るときは横向きで寝るので、「この枕、使えるのかなぁ?」と心配していましたが、熊谷先生に聞いたところ 横向きでも使えるとのこと! それを聞いて、安心して使っています。
恥ずかしながら交通事故で首を傷めてしまい、痛みで寝付けないどころか、寝返りを打とうとするたびに激痛に目を覚ます日を1ヶ月ほど過ごしていました。 熊谷先生に相談したところ、けんこう枕で寝ることを勧められ使うようになりました。 3日ほどすると、寝る時の痛みがかなり和らぎ、普通に寝れるようになり、1週間ほどで寝返りも打てるようになしました! いつまで続くのだろうという痛みだったので、本当に感謝です!
職業柄、首と肩のコリに悩まされていました。 熊谷先生に検査をしてもらったところ、首の付け根が動かない、腕が上がらない、腰が硬いとのことで良いとこなしでした。 枕を使い始めてからは、首と肩の悩みがすっきりして、全然動かなかった腰回りもウソのように柔らかく… 信じられない気持ちでいっぱいです!
先にも挙げたように、寝ている状態と立っている状態では重力のかかり方が全く違うため、立った姿勢を計測し、その姿勢に合わせて作るまくらは全く意味の無い物になってしまうのです。
頚椎のカーブは体のバランスを取った結果として作られます。だから、人によってはストレートネック等と言われる状態になったりします。
赤ちゃんの体をチェックすると分かりますが、頚椎のカーブに合わせたまくらでは逆に調子が悪くなってしまう赤ちゃんが多いのです。
まくらを試作していくうちに、体にあったまくらには固さの調整が不可欠という事がわかりました。人間の体が許容できる固さがあったのです。ですから、好みで固さを選んでしまうと実はあっていないまくらを使い続ける事になってしまう恐れがあるのです。